外勤の楽しいところ
2022年7月20日
社員の日常
こんにちは。
前回、内勤の楽しいところを書いたので、今回は外勤の楽しいところです。
1.苦手意識があった人とも上手くやれることがある
「この案件のみの人間関係」「案件が変わったらこの人と関わらなくてもよい」と思うからなのか、苦手意識のあった人とうまくいくこともあり、楽しかったです。
とある外勤時に、本当に苦手意識のある人がいました。
上司の方も「あの人は接し方気を付けて」と言うレベルです。
単に丁寧に接すればよいという話ではなく、“気難しい”に近い感じの人でした。
ただ、仕事上は絶対に関わらないといけないので工夫しながら接していたら、その現場抜ける際に、「また戻ってくるんでしょう?笑」と言ってもらえるぐらい信頼関係(?)を築くことができました!
2.いろんな人の仕事の仕方が見れる
同じ仕事をするにしても、違う人がすると、違う方法ですることがあります。
結果は同じものができますが、過程が違うため、自分に合ったやり方を知れたり、こういうやり方もあるんだと気づくきっかけにもなります!
3.様々な環境で働くことができる
外勤に行くと、大規模プロジェクトから小規模なプロジェクト、国が関わるようなプロジェクトから民間のプロジェクトまで多彩にあります。
なので、オフィス環境もプロジェクトの雰囲気も全く違います。
自分に合う・合わないはありますが、様々な環境で働けることは楽しいと思います!
外勤も内勤もそれぞれ楽しいところがありますが、私は外勤の方が好きです笑