プライムハート帰社会議の実態に迫る！～ 本当はこちらがメイン？！のお食事会 ～
2014年9月24日 
『プライムハート帰社会議の実態に迫る！』シリーズ、今回で最終回です。
プライムハートの帰社会議、
会議が終了した後が、実はメインだったりするのかもしれません。
恒例のお食事会です。
（飲み会と言ってもいいのですが、ここはあえてお食事会で、、）
まだプライムハート全体の社員数が20名前後で、
帰社会議への参加者数も15名程度だった頃は、
某有名チェーン居酒屋へ飲みにいったりしていました。
現在のプライムハートの社員数は40名強。
帰社会議への参加者数は30名強。
30名規模だと、予約してもお店に入れるか怪しいですよね、
店によっては貸し切りになるかも？！
というわけで、事務所にお食事を用意するスタイルが、帰社会議の定番になっています。
以前は買ってきたお総菜や持ち帰り寿司がメインだったのですが、
最近は内勤している社員が主導して、お食事会のご飯を用意しています。
担当する社員によってメニューは様々。
餃子やサイコロステーキを焼いてみたり、
そうめんを茹でててみたり、
ローストビーフを焼いてみたり、、（巨大な肉！）
お料理が得意な社員が現場をお休みして、（汗
社員全員分のお食事を作ってくれたり。
そんなお食事とお酒を囲みながら、
楽しい時間は時に朝まで続くこともあるようです。
かつては参加者が3名で、某ファミリーレストランでご飯を食べて終了、
なんて時代もあったそうです。
（そのときの写真が残っておらず残念です。笑）
そんな頃から数年で、まったく別の会社の帰社会議のように様変わりしました。
今のプライムハートを作ったのは、ひとりひとりの社員のチカラです。
きっとこれからもプライムハートは変わり続けていくと思います。
さてさて、数回に渡ってお送りしました『プライムハートの帰社会議に迫る！』シリーズですが、
帰社会議で何が行われていて、どのような意味を持つものなのかお伝えできましたでしょうか。
これからも毎月の帰社会議レポートや、新たな催し物など、
発信していきたいと思います♪
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プライムハートを変えてゆくチカラのひとつに、あなたもなりませんか？？