【本当は大切なビジネススキルの基礎】社員に「読書」を全力で薦める理由
みなさん、こんにちは! プライムハート代表の内海です
前回のブログでは、私の「疲れた」を言わないチャレンジについてお話ししました
今回は、プライムハートが会社を挙げて取り組んでいる
ある「習慣」についてお話しさせてください
実はプライムハートでは、社員のみんなに「読書の習慣化」を全力で薦めています
過去のブログでも少し触れましたが、みんなで都内の図書館へ遠征したこともありますし
自分が読んだ本についてブログ記事を書いている社員もいますね
「ITエンジニアなのに、なぜ読書?」と思われるかもしれません
プログラミング言語を学ぶ方が先じゃないの?と思うかもしれません ですが
我々ITエンジニアにとって、本当に大事な土台は 「正しい日本語の文章を読み、書けること」です
● 「短文」に慣れてしまった私たち
今の時代、スマートフォンやSNSが日常に溶け込み
私たちは毎日たくさんの「短文」に触れています
文字を読む機会はむしろ増えているかもしれません
しかし、ビジネス、特にシステム開発の仕事で求められる「正しい日本語」とは
『書き手の意図や問いが、一意に(ズレなく)読み手に伝わること』です
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クライアントが求めている要望を、仕様書から正しく読み解く
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自分が作ったプログラムの意図を、チームメンバーに文章で正確に伝える
これができないと、Wizard級の天才的なプログラマーであっても
仕事でボタンの掛け違いが起きてしまいます
(※ 昔のアンジャッシュのコントをイメージしてください)
だからこそ、長めの文章や少し難しい言い回し等をじっくり読み解く「読書」は
エンジニアの足腰を強くする地味な筋トレにもなるのです
● ハードルは低くていい。ライトノベルでも、漫画でも!
とはいえ、いきなり「難しいビジネス書や自己啓発書を読め!」
と言われても、普段読書をしない人にとっては苦行ですよね(笑)
私は、読むジャンルは何でもいいと思っています
普通の小説でも、ライトノベルでも構いません
いきなり活字の海に飛び込むのが苦手なら、漫画だって立派なインプットです
大切なのは、「読まないより、読むこと」
物語に触れ、登場人物の感情や、話の文脈を追いかけることそのものが
読み手・書き手としての力を伸ばしてくれます
● とはいえ、何から読めばいい?社長のおすすめ1選!
「急に読書と言われても、何を読めばいいか分からない…」
という方のために、私からおすすめの1冊(一作)をご紹介します!
久部緑郎 / 河合単 『ラーメン才遊記』(マンガ)
「ラーメンの漫画!?」と思われるかもしれませんが、大真面目です!
実はこれ、並のビジネス書や自己啓発本を凌駕するレベルの「究極のビジネス・仕事術漫画」です
フードコンサルティング会社を舞台に、毒舌だけど本質を突く社長・芹沢サンと
破天荒な新人社員が様々なラーメン店の課題を解決していく、という流れが基本路線ですが
これがとにかく仕事の真理を突きまくっています
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「ただ美味しいラーメン(コード)を作れば売れるわけではない」
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「お客(顧客やチーム)が何を求めているのかを言葉と構造で理解する」
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「ラーメン(コード)を作る技術だけでなく、ビジネスとしての仕組みや姿勢を学ぶ」
ラーメンという身近なテーマでありながら
エンジニアとしてもビジネスパーソンとしても大切な
「プロ意識」や「伝える力」が面白いくらい身に染みる名作です
(余談ですが、作中に登場する芹沢サンと私の髪型が同じ故、親近感を抱いているとかいないとか)
● 最後に
自分を高めようとして、技術の勉強ばかりだと息が詰まってしまうこともあります
そんな時には休憩がてら、1冊の本(あるいは漫画)を開いてみる
あるいは、趣味や余暇を楽しみながら
同時に自分の語彙力が広がったり、表現力が豊かになることで
結果として「仕事ができるビジネスパーソン」に一歩近づいていく
プライムハートは、技術のスキルアップはもちろん!
こうした「一歩先のビジネスパーソン」
としての成長も、みんなで楽しみながら後押しできる会社でありたいと思っています
「ちょっと本でも読んでみようかな」と思ってくださったら嬉しいです
また、社員の「オススメ本」の記事も見て頂けると嬉しいです!
そして、お互いのおすすめの本や漫画をワイワイ語り合えるような仲間をいつでも待っています!
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