AI業務改善、規模の大きさ
おはようございます。新入社員のMです。
ITmediaの最新記事によると、化学メーカーのレゾナックが生成AIを活用し、
月間9万時間・4.7億円相当の業務削減 を実現したと発表しました。
これは「AIで何ができるのか?」という抽象的な議論ではなく、
実際に現場の作業をどれだけ軽くできたか を示す具体的な成果です。
記事によると、削減できた業務のはKY活動の報告業務で
・現場の担当者が状況を確認→事務所に戻って書類を作成→上司の承認
この流れが1~2時間かかっていました。
しかし、AIエージェントを活用することで次のような流れになり
・スマートフォンから現場の状況を入力→フィードバックを自動で生成→そのままワークフローで承認
従来の約60分の1の時間に短縮したとのこと。
このような成果が出るまでに、はじめは土台作りとして
ツールの開き方、議事録作成のプロンプトなど、個々の日常業務ですぐに使えるライトな使い方のような
初歩的な内容でのハンズオンセミナーを行っていました。
このように社員一人一人がAI活用を定着を進めることで、
年間4.7億円相当という大きな結果につながる事例でした。

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