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面接は”アピール”する場所です!

2013年6月28日 採用担当から  

みなさん、こんにちは(o^∀^o)

前回は、志望動機のポイントをレクチャーしました☆

 

https://pheart.jp/blogs/from-recruiter/1143/

 

次は企業研究についての予定でしたが、その前に面接についてお話しします!(b^ー°)

 

採用面接対策の本がたくさん出ていますが…
読んでもなかなかうまくいかないのが現実ですよね(^。^;)

 

おそらく、
・予期せぬ質問に対応できない
・集団面接が苦手
・マナーがよく分からない
などの悩みはあると思いますが、

一番多いのは“緊張してうまく話せない”という悩みだと思います。

う~ん、私もそうでした( ̄∀ ̄)

 

 

では、なぜ緊張すると思いますか?

 

そうです、“相手に評価されている”という意識があるからです!

 

確かに、評価はしています(笑)
でも、それは落ち度を探しているという意味ではありません。

採用は、面接に来てくれた方がどんな人かを知った上で、採否を決めます。

面接の場において面接担当者が知りたいことは、

 

『この方は、どんな人なのか?』

 

というただ一点に尽きます。
なので、マニュアル通りに質問に答えないで下さい( ̄∀ ̄)

 

『こういう質問がきたらこう返す』
というような、聞かれたから答えるというスタイルは、やめましょう(・ω・)

 

日常生活に置き換えてみましょう!(b^ー°)

 

初対面の人と会話が始まったら、質問をしていくと思います。

 

『どこに住んでますか?』から始まり、
『どんなことが好きか』を経て、
どんな価値観を持っているか知ることができる質問を投げかけます。

 

『この人はどんな人なんだろう?』と思うから質問をするのです。

 

その質問に対して、相手があまり自分を開示してくれなかったら、
何となく今日は会話がはずまなかったな…と感じるのです。

 

面接担当者も同じなんですよ♪

 

相手のことを知ろうと一生懸命なんです!

 

そしてあまり話してくれないと、さらにテンションを上げて質問をします。
意外とエネルギーを消費します(笑)

 

なので、面接ではその一生懸命な気持ちに応えてあげましょう。

 

『自分はこんなに良いことを考えていて、こんなことができる人間なんですよ!』
と存分に自分を開示して下さいね。

 

それが自然とアピールにつながります☆

 

是非トライしてください!

 

いつやるの?

”今でしょ!!”

 

お後がよろしいようで。

次回は、ウザくならないアピール方法を伝授しますので、お楽しみに!

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「今でしょ!!」と思った方はコチラ☆

 

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