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実在しないけど行きたいところ

2026年9月18日 プライムハート  社員の日常  

こんにちは、社員Sです。

仕事の帰り道、時々ふと実在しないけど行ってみたいところを思い出します。
疲れてるせいではありません!疲れてたらむしろ何も考えたくありません笑

特に日が短くなってきた今日この頃、空に浮かぶ月をみてると、私はこれからご紹介する2つの場所が
ほんとにあったらなーと思います。

・小説『満月珈琲店』シリーズ(著者:望月麻衣 イラスト:桜田千尋)より、満月珈琲店
”満月の夜にだけ、疲れた人の前に現れる不思議なカフェ満月珈琲店。
迎えてくれるのは、大きな猫のマスターと星遣いの店員たち。
「ご注文はうかがいません。今のあなたにぴったりのメニューをどうぞ」”

もともとは、イラストレーターの桜田千尋さんがSNSに投稿された「満月珈琲店」という架空の喫茶店、
夕焼けや美しい星空、満月をモチーフにした幻想的なスイーツのイラストが大きな話題になってました。
その世界観にインスパイアされる形で作家の望月麻衣さんが物語を書き下ろし小説化されました。

物語の中でも望んで行ける場所ではなく、その人の必要な時に迷い込むようにふと辿り着くカフェです。
美しく幻想的なスイーツやドリンクも、優しい文章の物語もどちらもオススメです!
まずは、桜田千尋さんのイラストを是非検索してみてほしいです!

・漫画『BEASTARS』(板垣巴留)より、ディープナイト
『BEASTARS』(ビースターズ)は、肉食獣と草食獣が共存する擬人化された動物たちの世界のお話です。
現実の動物としての本能もそのまま引き継いでいて、草食獣の生徒が何者かに食い殺される「食殺事件」
が起きるところから物語はスタートします。

作中の「ディープナイト(Deep Night)」は、満月の夜に動物たちが自分の肉体を労る催しで行われる
滋養強壮に特化した出店が並ぶ市場です。

賑やかな雰囲気と自分への労り、満月の夜にだけ行われるシチュエーションにとても惹かれました!
本筋のストーリーももちろん面白いので、こちらも秋の夜長に是非読んでみてほしいです。

あと、やっぱり疲れてるから行きたいんじゃない?と思われたかもしれませんが、
年々健康へのありがたみが増してるだけで、本当に日々に疲れているわけじゃありませんよ。

皆さんなら、どんなところに行ってみたいですか?